2011年09月24日
バラの花の絵
これも、ただ一言・・・「素晴らしい」 としか、言いようのない作品。
とにかく、きれいです。きれいで、繊細で、とにかく飽きません。
いつ見ても、どんな時に見ても、「きれいだなぁ」 と感じます。
実は、この絵の作者は、私の絵の先生です。
同じ陶芸サークルに通っていて、もともと、知り合いの方なんですが、
去年から、絵を習うようになりました。
額だけで、5000円するらしいのですが、額付きで、1万円でゆずってもらいました。
縦1メートル × 横1メートル ほどのサイズの、かなり大きい絵です。
過去記事の 「 白い花の絵 」 は、このバラの絵の技法を
教えてもらい、それを駆使して、一生懸命に家で何度も何度も
練習して、描いた絵です。
いつまでも、いつ見ても、飽きないのは、この絵や、
先ほど載せた、白黒の版画の絵です。

とにかく、きれいです。きれいで、繊細で、とにかく飽きません。
いつ見ても、どんな時に見ても、「きれいだなぁ」 と感じます。
実は、この絵の作者は、私の絵の先生です。
同じ陶芸サークルに通っていて、もともと、知り合いの方なんですが、
去年から、絵を習うようになりました。
額だけで、5000円するらしいのですが、額付きで、1万円でゆずってもらいました。
縦1メートル × 横1メートル ほどのサイズの、かなり大きい絵です。
過去記事の 「 白い花の絵 」 は、このバラの絵の技法を
教えてもらい、それを駆使して、一生懸命に家で何度も何度も
練習して、描いた絵です。
いつまでも、いつ見ても、飽きないのは、この絵や、
先ほど載せた、白黒の版画の絵です。
タグ :バラの絵
Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん
at 12:00
│民芸品